2011年10月4日火曜日

MacBook Airのキーバインド設定

MacBook Air(USキーボード)のキーバインドをKeyRemap4MacBookで設定。
最終的にこんな感じに。

スクリーンショット 2011-10-04 22.39.12




英数/かな の切り替えは左右コマンドキーの空打ちでできるように。
cmdスペースでの切り替えも出来なくはないが
やはりトグル操作は半角全角が混在する文章だとつらい…

他はR_cmd to Fn からR_cmd+カーソルに変更。
この設定なら競合しない。
右手だけでPage UpとPage Downが押せるのは快適。

Originalの項は 右cmd + 左クリック で右クリックになるようにした。
(JISキーボードなら Fn + 左クリック の項目で元々できてた。)
普段は二本指クリックだけどあると地味に便利なので。
private.xmlの内容は以下。

private.xml<?xml version="1.0"?>
<root>
  <item>
    <name>Original</name>
    <list>
      <item>
        <name>Command_R+LeftClick to RightClick</name>
        <identifier>remap.pointing_cmdR_Leftclick2Rightclick</identifier>
        <autogen>--PointingButtonToPointingButton-- PointingButton::LEFT, ModifierFlag::COMMAND_R, PointingButton::RIGHT</autogen>
      </item>
    </list>
  </item>
</root>


JISキーボードで出来ることはこれで一通り出来るようになったはず。
かなキー2度押しの再変換とかは出来ないがctrl + shift + R でもできるし、
そもそもそんなに使ってないので問題なし。



USキーボードがもっと普及しないかなー

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